イヤイヤ期の対応方法を元保育士が徹底解説!3つのコツやダメな対応も紹介
- イヤイヤ期ってどう接したら良いの?
- イヤイヤ期っていったいいつまで続くの?!
- イヤイヤばっかりでもう嫌!!
毎日一緒にいると、いくら成長の過程だとわかっていても永遠に続きそうなイヤイヤ期に「こっちの方がもう嫌!」って思いますよね…。
イヤイヤ期はコツをつかんで声掛けすれば、今より少し楽になれます!
この記事では、元保育士で150人以上の子どもたちを担任した経験からイヤイヤ期の対応を徹底解説!
3つのコツとは
- 気持ちに共感する
- 子どもを出来るだけ待つ
- 事前に予告して伝える
この記事を読めば、今日から生かせる対応方法が盛りだくさん!
ちょっと声かけを変えるだけであなたのお子さんも素直に動いてくれるようになりますよ!
タップできる目次
イヤイヤ期とは1歳半~3歳頃の成長の過程で誰もが通る道
イヤイヤ期とは、1歳半~3歳くらいの子どもに起こる第一次反抗期。
何に対しても「嫌!」しか言わず、ひどい時には床に転がって大泣き…。
どう接したら良いかわからず、お手上げ!という方も多いのではないでしょうか?
でも、お子さんが成長する過程で多かれ少なかれ誰にでもある時期です。
決して育て方で左右されるものではないので安心してください!
イヤイヤ期がひどいのは育て方が悪いから?元保育士が答えます!≫
イヤイヤ期の4つの特徴
イヤイヤ期と言ってもその子によって反応はさまざまですが、一般的に多い反応は以下の4点。
- かんしゃくを起こす
- 出来ないこともやりたがる
- 出来ることをやりたがらない
- なんでもイヤイヤと言う
道に寝っ転がってバタバタ暴れたり、まだ靴を履けないのに「自分で履く!」と言って時間がかかったり…。
そうかと思えば今まで自分で食べていた食事を、自分ではまったく食べなくなってしまったり…ということもあります。
何を言っても「イヤ」というお子さんにもうお手上げ…というパパママも多いですよね。
では、なぜこのような時期があるのか?理由は子どもの発達に関係しています。
イヤイヤ期が起こる4つの理由
イヤイヤ期が起こる4つの理由
- 自我が芽生える
- 言葉が未発達
- 「好き嫌い」がわかる偏桃体が発達
- 感情をコントロールする前頭葉が未発達
イヤイヤ期は、自分とママは違う存在なのだと気が付く「自我の芽生え」によって引き起こされます。
まだ自分の気持ちを言葉でうまく説明できないために「イヤ!」という言葉で気持ちを伝えようとしているのです。
またこの時期になると、「好き・嫌い」などの感情をつかさどるとされている脳の奥にある扁桃体が発達するため、自分で「これは好き」「これは嫌」という感情に気が付くようになります。
しかしその感情をうまくコントロールするための前頭葉がまだ未発達なため、イヤ!と感じたら「イヤ!」であり、その感情を自分でもコントロールすることが出来ないのです。
子ども自身も葛藤している状態なんですね!
イヤイヤ期の発達段階について詳しく解説している記事を読む≫≫
イヤイヤ期はいつ終わるの?
発達段階で誰もが通る道とはいえ、このイヤイヤいったいいつまで続くの?!と思いますよね…。
イヤイヤ期には必ず終わりが来るので安心してください。
ただし、お子さんの発達の速さはその子によってさまざまなので、一概に何歳になったら終わる!と言えるものではありません。
一般的には3歳~4歳には落ち着いてくると言われています。
でも4歳までイヤイヤのピークがずっと続くわけではなく、イヤイヤ期の間も日々成長していくので安心してくださいね!
イヤイヤ期対応の3つのコツ
では、そんなお子さんのイヤイヤ期に、どう対応していったら良いのでしょうか?
ポイントは3つ
- 気持ちに共感する
- 子どもを出来るだけ待つ
- 事前に予告して伝える
一つ一つ具体的に見ていきましょう。
気持ちに共感する
お子さんの主張が実際に実現出来るか?出来ないか?に関わらず、まず気持ちを受け止めてあげるようにしています。
例えば、お子さんがまだ公園で遊びたくて「イヤ!」と泣いている場合。
まだ公園で遊びたかったんだね!
と言葉にします。
たったこれだけで、お子さんは気持ちを分かってもらえた!と満たされるのです。
一度受け入れた後に、
でも、もうすぐパパが帰ってくるからおうちに帰ってご飯を食べよう!
と出来ない理由と、次に待っている楽しいことを含めて伝えます。
まだ遊びたくて泣いた時に「もうたくさん遊んだでしょ!」と一喝されるよりも、お子さんも気持ちの整理がしやすくなりますね。
子どもを出来るだけ待つ
2つ目のコツは、「子どもを出来るだけ待つ」ということです。
おとなの流れる時間の早さと、子どもの流れる時間の早さは異なる!ということを意識しておくと良いです。
先ほどの公園の例で、
でも、もうすぐパパが帰ってくるからおうちに帰ってご飯を食べよう!
と言っても、黙り込んで動かないことがあるかもしれません。
でも黙り込んだということは、今自分の気持ちを処理している時間。
「早く!」と急かしたら、また「イヤイヤ」に戻ってしまいます。
ここでじっくりお子さんの処理が終わるのを待つ!というのもコツ。
子どもは指先も未発達で、何かするにも時間がかかりますし、脳の発達も未発達なため、頭の中で考えを処理するのにも時間がかかります。
だから例えば21時には寝かせたいのであれば、
20時には寝る時間だよ!
と伝えておきます。
そんなことをしたら時間を守れない子に育つのでは?と心配する声もあるかと思いますが、その心配はありません。
指先の発達・脳の発達が進んでくれば自然と行動も処理能力も高くなります。
現時点では、9時には保育園に出かけなければならなければ、その一時間前にはご飯を食べ終えて準備を始める。
子どもを待てるように十分な時間を確保しておくことが大切ですね。
事前に予告して伝える
3つ目のコツは、お子さんの時間の流れはゆっくりだということを考慮し、事前に予告して伝えておく!という方法です。
長い針が6のところに行ったら帰る時間だよ!
と事前に伝えておきます。遊びに夢中になると忘れてしまうこともあるので
今は5のところにあるね!
と、たまに思い出させながら遊びます。
お子さんは、遊びながらももうすぐ帰らなければいけないという心の準備が出来ますね。
時間になった時も、
長い針が6のところに来たよ!あと3回滑ったらおしまいね!
などと小刻みに予告すると、より心の準備がしやすくなります。
この事前に伝える!ということはかなり重要で、お子さんが食べている時に、お茶をこぼしそうなのでコップをずらしたら怒られた!という場合も、
お茶がこぼれそうだから、少し前に出してもいい?
と伝えることによって、怒らずに済む場合もあります。
どんなことにも、事前予告をする癖をつけると楽になります。
イヤイヤ期にやってしまいがちなダメな対応5選
では、反対にやってしまいがちだけれど出来れば避けたい接し方についても解説します。
出来れば避けたい接し方5選
- 「早く!」と急かす
- 「~しないで!」「ダメ!」と禁止する
- 「置いていくよ!」などと脅す
- 「後でね!」「今度ね!」とその場しのぎ
- 危険な行為もそのままにする
「早く!」と急かす
これは一番やってしまいがちではないでしょうか…?
私もわが子には、子どもとおとなの時間の流れ方は違うのだとわかっていながらも何度も「早く!」と言ってしまうことがあります…。
大人は社会と繋がっていますから、どうしても時間通りに行動しなければいけないことがありますよね…。
例えば、登園の時間が迫っていて急いで欲しい時は「早く!」と急かしてもこの時期の子どもは早く動けません。
保育園列車、出発しまーす!ガタンゴトン…
と、肩を持って電車ごっこのように誘導してしまった方が早い場合もありますね!
なかなか寝なくて、騒いでいる場合も「早く寝なさい!」と言っても脳は興奮状態。
反対に、ささやき声で
今日は保育園はどうだった?
と穏やかに話かけると、お子さんの心も穏やかになり、結果的に早く寝付けるということもあります。
「~しないで!」「ダメ!」と禁止する
イヤイヤ期のお子さんは、禁止されればされるほど、イヤイヤがひどくなります。
「否定された!」「わかってくれない!」という気持ちが先に立ってしまうのですね…。
例えば椅子の上に立つのをやめて欲しい時は「立たないで!」と言うよりも
立つと景色が違って楽しいよね。(共感)でも、落ちたら怪我をするから座って欲しいな。(行動を促す)
と、どうして欲しいかを伝えた方が聞き入れやすくなります。
「置いていくよ!」などと脅す
どうしても言うことを聞いてくれない時「置いていくよ!」などと言いたくなりますよね…。
「置いていくよ」と言えば子どもは「イヤだ!」と言いながらもついてきてくれます。
ただ、これは最初は利くかもしれませんが、だんだんと「本当は置いて行かない」ということを子どもは学びます。
さらに結果的に、自分の思い通りに人を動かしたい時には嘘をつけば良いのだと教えることになってしまいます。
親としては、そんなことを教えたいのではなく、言うことを聞いて欲しいだけ。
出来るだけ、脅して言うことを聞かせることは避けたいですね…。
まずは「なぜお子さんはイヤイヤなのか?」気持ちに寄り添ってみましょう。
いやなことは言葉で代弁し、寄り添うだけでOK!
たまにお子さん自身も何が嫌なのかがわからなくなっていることもあります。
そんな時は、次の楽しいことに目を向けたり、
あ、アリさんが歩いてる!
など、全然違うことに気をそらしてあげる方法もありますよ!
「後でね!」「今度ね!」とその場しのぎ
お子さんがおもちゃをおねだりした時に「また今度ね!」などと言っていませんか?
お子さんは、今度買ってくれるんだ!とその場は納得するかもしれませんが、その今度がやってこないことにいずれ気が付きます。
今日は買わないよ!
とハッキリ伝えた方が良いですね。
家事の合間に遊びに誘われた場合は、「ちょっと待って!」ではなく
この洗濯物を干し終わったら遊ぼうね!
などと具体的に伝えることで、待てることもあります。
危険な行為もそのままにする
この記事でも書いていてなんですが、「イヤイヤ期は怒らない!叱らない!」「お子さんの気持ちに寄り添う!」という情報を鵜呑みにするのはよくありません。
それを見ると「子どもを叱ってはいけないんだ…」と思いがちですが、時と場合によります。
お子さんが危険な行為をした時や、誰かを傷つける行為をした時などには、しっかりと叱る必要があります。
例えば、歯ブラシを口にくわえたまま走る行為。
もしも、そのまま転んだら…。
考えただけでゾッとしますね。
我が家では「歯磨きはここに座ってする!」と約束を決めています。
約束が守れるように、歯磨きの絵を貼ることで視覚にも訴えます。
歯を磨く時に小さいうちは立って磨くと危険なので、座って磨くよう促します。でも、ただ座ってって言っても立ちたくなっちゃうよね😅💦座った目線の先に歯磨きの絵(なんでも良い)があるとしっかり座って磨けるよ😆💕#育児辞典#育児掲示板 pic.twitter.com/xTS3ZNxlN8
— ななかまど@ツイッター子育て相談室代表 (@nanakamado2020) June 30, 2021
危険な行為は、しないように事前に対策をする!
それでもしてしまった時には、体を張って止める!
パパママの真剣な表情は、お子さんにすぐに伝わります。
保育士がよく使うイヤイヤ期に何を言ってもダメな時の対応法
出来れば避けたい接し方、理論上はわかったけれど、じゃあ、何を言ってもダメな時はどうしたら良いの?と思いますよね…。
そんな時に、保育士がよく使う対応方法をご紹介します。
- 自分で選ばせる
- 遊びにしてしまう
- パペットを使う
- 自分がやる
- 他の子を褒める
- 癇癪は落ち着くまで待つ
順番に解説していきます!
自分で選ばせる
洋服を着替えない時、靴下を履かない時、
こっちとこっち、どっちにする?
と選ばせると、自分で選んで着替えてくれることがあります。
「着替えなさい」に対しては「イヤ!」だけれど「どっち?」だと着替えることは前提で、自分で選ぶことになります。
イヤイヤ期特有の「自分でなんでもやりたい!」という気持ちをうまく満たしてあげることになるんですね!
元保育士で現在学童保育支援員のしゅり先生が、こんな方法も教えてくれました!
「どっちが良い?」じゃなくて「どっちがいや?」と聞くと、人間はマイナスの意見の方が強く記憶に残るので 聞いてもらったという記憶が残りやすく、かんしゃくが減りやすいですよ!
両方取り入れていくとメリハリがあって良さそうですね!
遊びにしてしまう
嫌なことは遊びにしてしまう!というのも良い方法です。
例えば、お片付けが嫌な場合。
ママとどっちが早く片付けられるか競争ね!
などと競争にしてしまったり、ご飯を食べるのが嫌な場合は、
お客様、お待たせいたしました。お子さまランチをお持ち致しました。お冷のおかわりはいかがですか?
などとレストランごっこにしてしまう手も。
ママの言葉遣いが急に変わっただけで、子どもの気分がガラッと変わることもあります。
パペットを使う
何を言ってもダメ…という場合は、パペットに言ってもらったら聞いてくれるかも!
子どもは想像力が豊かで、人形など動かない物も擬人化することが得意です。
大好きなパペットの言うことなら素直に聞いてくれる!ということもあるので試してみる価値あり!
自分がやる
帽子をかぶらない時などに、
わぁー♪この帽子かっこいい!!ママこれ被って公園行きないなぁー!どぉ?似合う?
と言って頭に乗せてみると、頭から奪って自分でかぶってくれることもあります。
ご飯を食べない時にはあえて子どもに出さずに
あー、美味しい!!
と、本当に美味しそうに食べていると寄ってくることも!
ママが嬉しそうにやっていることは、気になるみたいですね!
他の子を褒める
兄弟やお友だちがその場にいれば、他の子を褒めるのも効果的!
わぁー♪〇〇くん、お片付け上手だねー!!こんなに綺麗にお片付け出来るんだね!ありがとう!
自分だって出来る!!と言わんばかりにお片付けを始めることもあります。
出来なくても良い!片づけてくれたらママが嬉しい!というスタンスが大事♪
かんしゃくは落ち着くまで待つ
もう何を話しかけてもダメ!抱きしめることすら拒否!!っていうこともありますね…。
もうそうなったら、何を言っても耳に入っていません。
安全な場所や、他の人の迷惑にならない場所で、思う存分イヤイヤさせてあげましょう!
人は自律神経を刺激することで、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになり、感情をコントロールできます。
大声で泣く・暴れるという行為は自律神経が刺激することになり、理にかなった行為です。
少ししたら落ち着くので、落ち着いたところで抱きしめてあげると、抱っこを受け入れてくれます。
イヤイヤ期のこんな時どうする?具体的解決策
では、具体的にこんな時はどうするの?という解決案をご紹介します。
方法はこれだけではありませんが、参考にしてお子さんに合った方法を見つけていきましょう!
歯磨きを嫌がる
歯みがきを嫌がるお子さんは多いですよね…。
6つの対策をあげてみました!
- 歯ブラシはこどもが選ぶ
- 今日の歯磨き粉を選ぶ
- こどもが手鏡を持つ
- 次はどこを磨くか明確にする
- 歯磨きの歌をうたう
- 歯磨きの絵本を読む
詳しくは歯磨きを嫌がるこどもにおすすめな6つの対策で解説!
保湿を嫌がる
子どもの肌はデリケート!お子さんのために毎日お風呂上りに保湿してあげたいのに…と悩む方も多いですよね。
7つの対策をあげてみました!
- 塗る保湿剤を見直す
- 大人と一緒に保湿する
- ふれあい遊びを普段から取り入れる
- ベビーマッサージを習慣にする
- 保湿剤を手で温めてから塗る
- 歌やリズムに合わせて塗る
- クイズやお絵かきタイムにして遊びながら塗る
詳しくは保湿を嫌がる子どもの4つの理由と7つの対策で解説します。
イヤイヤ期のトイレトレーニング
イヤイヤ期とトイレトレーニングが重なって全然進まない…というのもよくある悩みですよね…。
トイレトレーニングは、無理に進めるのは逆効果!
お子さんが嫌がる場合には、しばらくお休みするのも一つの手です。
トイレトレーニングについては、トイレトレーニングのやり方を準備からおむつ卒業まで元保育士が徹底解説!という記事を書いているので参考にしてみてください!
トイトレのKindle本も出版してます!
イヤイヤ期の救世主!絵本を活用しよう
イヤイヤ期は絵本を活用することでも、さらに楽になります。
なぜなら絵本には3つの効果が期待できるためです。
絵本の3つの効果とは
- 自分を客観視できる
- ストレスが軽減する
- 遊び感覚で成長できる
絵本をうまく活用して、イヤイヤ期を乗り越えていきましょう!
イヤイヤ期におすすめの絵本10選
イヤイヤ期におすすめの絵本10選をあげました。
絵本の詳しい解説は、イヤイヤ期におすすめの絵本10選と絵本で得られる3つの効果へ。
生活習慣が身につく絵本
生活習慣を促す絵本20選もまとめました。
目的別に探したい方は、生活習慣が身につく絵本おすすめ20選!を参考にしてみてください。
絵本を見ない子への対応方法
イヤイヤ期だと、そもそも絵本を見るのを嫌がるんだけど…という方も多いはず。
絵本を見ない子への対処法もまとめました!
- 簡単な絵本を選ぶ
- 子どもがめくるのに合わせて読む
- 子どもが見たい時が読み聞かせの時間
- 大人も絵本を楽しむ
- 子どもの手が届くところに絵本を置く
詳しくは絵本を見ない子へ保育士が心がけるたった1つのことで解説。
たった一つのこととは、絵本を好きになってもらうことです。
イヤイヤ期は3つのコツと息抜きで乗り切ろう!
イヤイヤ期は何をやってもイヤイヤで、困ってしまうことも多い時期。
でも、それはお子さんが発達の過程でまだまだ未熟なために起こることです。
3つのコツ
- 気持ちに共感する
- 子どもを出来るだけ待つ
- 事前に予告して伝える
6つの対応方法
- 自分で選ばせる
- 遊びにしてしまう
- パペットを使う
- 自分がやる
- 他の子を褒める
- 癇癪は落ち着くまで待つ
などの対処法をうまく活用すれば、大変なイヤイヤ期も少しは楽になれます。
イヤイヤ期は、成長期!!
このイヤイヤ期を過ぎると、お子さんはひと回り成長した姿を見せてくれることでしょう!
お子さんも成長するために頑張っています!
気長に見守っていきたいですね!
それでもイライラしてしまう!という方は、イヤイヤ期に毎日イライラしてしまう予防策と息抜き法も参考にしていてください!
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