保湿を嫌がる子どもへの7つの対策【元保育士提案】

保湿を嫌がる子への対策悩み
この記事は約6分で読めます。

乾燥やアレルギー対策で欠かせない保湿ですが、お子さんが毎日の保湿を嫌がって苦労していませんか?

この記事では、こどもが保湿を嫌がる4つの理由と、保湿を嫌がるこどもへの7つの対策をお話します。

この記事を読めば、お子さまのスキンケアの時間が、楽しく充実したスキンシップタイムへと変わることでしょう。

ななかまど
ななかまど

この方法は、元保育士でスキンケアについても学んだ母が、3人の子どもたちでも実践済みの方法です。

この記事を読んで、毎日のスキンケアを楽しい親子のスキンシップ時間へと変えていきましょう!

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子どもが保湿を嫌がる4つの理由

理由

子どもが保湿を嫌がるのには理由があります。

その理由を知ることで、解決策への近道となるのでまずは理由について考えてみましょう。

①保湿剤が冷たいから

人の体温に比べて、部屋に置いてある保湿剤は冷たいです。

このヒヤッとする感じが嫌という子どもは多いのではないでしょうか?

特に冬場は、室温も低く冷たく感じてしまいますね。

②保湿剤がベタベタするから

また、塗った後にベタベタするのが嫌という子も多いと思います。

手が汚れるのが嫌と感じる子どもはたくさんいます。

例えば、砂遊びや粘土遊びも、経験が少ないお子さんは始め、手が汚れるのが嫌で遊べません。

砂遊びや粘土遊びの楽しさを経験から知って、ようやく汚れることを気にせず遊べるようになります。

保湿剤も、塗ることの意義をまだ知らない子どもが、ベタベタを我慢するというのは、かなり難しいことなのですね。

③触られることに慣れていないから

特に、普段から触られ慣れていない部分は、人に触られるとソワソワしたり、くすぐったかったりします。

保湿は全身に塗ることが多いので、首や背中など、普段触っていない部分を塗ると嫌がるということはありませんか?

それはきっと、慣れていないからかもしれません。

④お風呂上りは喉が渇いてるから

保湿は、お風呂上がりにすぐ塗るのが良いと言われています。

でも、お風呂でよく温まって、汗をかいた子どもは、喉が渇いているかもしれませんね。

たしかに、肌のためには「出来るだけすぐに保湿した方が良い」のですが、子どもにはその効果がよくわかりません。

お茶を飲めば落ち着いて塗れるのなら、飲んだ後に保湿!が良いかもしれませんね。

保湿を嫌がる子どもへの7つの対策

アイディア

それでは、理由を知った上で7つの対策を見ていきましょう。

①塗る保湿剤を見直す

まずは、保湿剤を見直す方法です。

皮膚科などに通っていて、肌の状態からお医者さんに指定の保湿剤を塗るよう指示を受けている場合は、この対策は飛ばしてください。

そうではなく、自分で保湿剤を選んで購入している場合は、まずは塗りやすさを優先してみても良いかもしれません。

保湿剤は本来、肌の状態や季節によって乳液タイプや、クリームタイプ、オイルタイプなど様々な物を使い分ける必要があります。

しかし、「まずは保湿剤に慣れる」という意味で、サラっとした乳液タイプを使うのは、ベタベタして嫌という子にとっては有効かもしれません。

また、どうしても嫌がる子には、お風呂の中で塗ってしまうという方法もあります。

ビオレのお風呂で使ううるおいミルクは、塗れた体にそのまま使えるタイプの保湿剤です。

また、保湿出来る入浴剤を使うという手もあります。単品では効果は薄いかもしれませんが、嫌がって塗れない場合の対策にはなりますね。

②大人と一緒に保湿する

保湿剤を塗る時に、子どもだけ塗るのではなく、「まずはママがほっぺに塗るね」と塗って見せてから次は子どものほっぺ。

次はママの腕、そして子どもの腕という風に一緒に塗ることで子どもも受け入れやすくなります。

急に自分だけ塗られると嫌だけれども、ママの塗っている様子を客観的に見て、こうするんだなと理解してから塗られるとスムーズに塗れることもあります。

③ふれあい遊びを普段から取り入れる

普段から、服を着たままで良いのでふれあい遊びの時間を多く取れると、体に触れられることに慣れてきます。

小さい子には、オムツ換えのついでに1曲♪という感じで取り入れたら良いと思いますし、大きくなってからも意外と喜びますよ。

わかりやすい動画を見つけたのでシェアさせていただきます。参考にしてみてください。

【赤ちゃん大喜び】ふれあい遊びうた👶🏻🍼💞【保育園】

④ベビーマッサージを習慣にする

また、ベビーマッサージを習慣にするのも良いと思います。

youtubeでも、様々なベビーマッサージが紹介されています。

本格的に取り入れたい場合は、べビマ教室に足を運んでみたり、オンラインでも教室に参加してみるのもおすすめです。

お風呂上りはベビーマッサージの時間♪と決めて、暖かい部屋で保湿剤やオイルを使ってベビーマッサージをすると、親子のスキンシップとスキンケアダブルの効果で楽しい時間になります。

ベビーマッサージは大きくなっても喜びます。

我が家の小学生の娘は、寝る前に足のマッサージが大好きなようです。

全身やらなくても、部分的に取り入れるのも良いですね。

⑤保湿剤を手で温めてから塗る

保湿剤が冷たくて嫌という場合には、大人が手のひらに保湿剤を出して、手で擦りしっかりと温めてから塗ると良いです。

そのひと手間で、ずいぶんとヒンヤリ具合が和らぎます。

⑥歌やリズムに合わせて塗る

保湿剤を塗る時に、子どもが嫌がれば嫌がるほど、塗る方もついつい真剣になってしまいますよね。

笑顔で好きな歌を歌ったり、リズムに合わせて塗ると子どもも楽しくスキンシップタイムを取ることが出来ます。

ベビーマッサージでは「〇〇ちゃん、〇〇ちゃん、〇〇ちゃんのおーなか、〇〇ちゃん、〇〇ちゃん、〇〇ちゃんのおーなかのマッサージ♪」という感じでリズムをつけて行います。

ちょうど10回数えるテンポになるのでおすすめです。

⑥クイズやお絵かきタイムにして遊びながら塗る

保湿剤を使って、お絵かきをしたり、背中に「今、なんて書いたでしょうか?」とクイズにしながら塗ってしまうというのもおすすめです。

うちの子は、顔に保湿剤を塗るのを嫌がったので、「今から猫に変身するよー」などと声掛けをして、猫のひげを書いたりしながら保湿剤を塗りました。

嫌なことは、楽しい遊びにしてしまおう!というのが一番の近道かもしれませんね。

保湿を嫌がる子どもには、楽しいスキンケアでスキンシップを楽しもう!

ベビーマッサージ

私たちが子どもの頃は、子どもにスキンケアはいらないという考えが主流でしたが、医学が発達し、研究が進められ、子どもの頃にしっかりと保湿する重要性が明らかとなりました。

しかし、私たち親は、子どもの頃にスキンケアを施されていない方が多く、どう取り入れていったら良いのかと悩むパパママはたくさんいます。

ポイントは、どの対策も無理やり塗るのではなく、楽しい時間に変える!ということです。

ぜひ、お子さまに合う方法を見つけて、お子さまのスキンケアの時間が、楽しく充実したスキンシップタイムへと変わることを願っています。

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この記事を書いた人
ななかまど
ななかまど

大学で発達心理学を学び、幼稚園教諭→保育士→妊娠を機に退職して、現在は娘、長男、次男の三児の母です。産後は、ベビーマッサージとスキンケアについて勉強。現在は、ドタバタ育児真っ最中です!!元保育士でも我が子には、怒ったり、イライラしたり、悩んだりする普通のママです。でもせっかくの子育て、楽しく出来たら幸せですよね?!アンガーマネージメントの心理療法を使って、気楽に育児を実現出来ました!あなたも一緒に辛い子育てから解放されて、楽育しましょ♪
趣味は、子連れ旅行です♪
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