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イヤイヤ期におすすめの絵本10選と絵本で得られる3つの効果を元保育士が解説

イヤイヤ期におすすめの絵本10選

お子さんのイヤイヤ期、わかっていても毎日だと辛いですよね…。

イヤイヤ期は絵本をうまく活用することで、余裕を持ってお子さんの成長を促すことが出来ます。

なぜなら絵本を読むことで得られる3つの効果は、お子さんの成長そのものを促すことが出来るからです。

絵本の3つの効果とは

  • 自分を客観視できる
  • ストレスが軽減する
  • 遊び感覚で成長できる
ななかまど

この記事では、元保育者で3人の子どもを育てるママが、絵本が効果的な理由や選ぶ時のポイントも含めておすすめの絵本10冊を紹介します。

この記事を最後まで読むと、絵本をうまく活用してイヤイヤ期のお子さんと余裕を持って向き合うことが出来るようになります。

あなたも今日から、期間限定のイヤイヤ期を絵本を活用して楽しんじゃいましょう!

目次

イヤイヤ期に絵本をおすすめする理由

理由

イヤイヤ期に絵本はとても有効です。

なぜ絵本が効果的なのか?についてお話します。

イヤイヤ期はなぜ起こるのか?

そもそも2歳になると、なぜなんでもイヤイヤ!!と言うようになるのでしょうか?

簡単に言うと、2歳児は著しく発達する途中だから。

  • 自分という概念があることを知る!自我が芽生える!
  • 感情を抑える脳(前頭葉)がまだ未発達
  • 言葉で気持ちを上手に伝えられずイライラする
  • 指先の発達が未熟で、思うように動かずイライラする

 今までは自分と他人が別の存在であることを理解していなかった赤ちゃんが、自分と人は違うのだと理解するのが1歳半~2歳ごろ。

だから「自分でやってみたい」という気持ちが芽生えます。

でも「やってみたい」を言葉や行動で伝える能力がまだ発達していないため、イライラしてしまうのです。

さらに、イライラした時にそのイライラをコントロールする脳が、まだ出来上がっていないので「イヤイヤ!!」と表現するしかないのです。

イヤイヤ期の正式名称は第一次反抗期?違いは?という記事でもっと詳しく解説しています。

ななかまど

まだ未発達な部分を助けてあげるというイメージで接するとスムーズにいきますよ!

  • 感情を抑制出来ない→まずは受け止めて、他の話をして気分を変えてあげる
  • 言葉で伝えられない→気持ちを代弁してあげる、共感する
  • 指先が思うように動かせない→一緒にやってみる、出来そうな所だけ残しておく、指先を使う遊びをたくさん取り入れる

接し方についてもっと知りたい方は、イヤイヤ期の対応方法を元保育士が徹底解説!3つのコツやダメな対応も紹介で解説しています。

ただ、接し方を意識してもうまく行かないこともありますよね…。

それを助けてくれるのが絵本なんです!

絵本の読み聞かせで得られる3つの効果

このようなイヤイヤ期に絵本を活用することで、次の3つの効果が得られます。

  1. 自分を客観視できる
  2. ストレスが軽減する
  3. 遊び感覚で成長できる

一つ一つ具体的に見ていきましょう。

自分の行動を絵本を通して客観的に見ることが出来る

まだ幼い子どもは、自分の行動を客観的に見ることが出来ません。

自分の行動には必ず自分の気持ちが影響しているため、気持ちと行動を分けて考えることは難しいのです。

「嫌だ嫌だ」と言っている子や、上手に出来ず泣いている子など、絵本を通して自分もしている行動を客観的に見ることで、

この行動はちょっと変だな、恥ずかしいかな?など気持ちではなく行動に目を向けることが可能になるのです。

親子のコミュニケーションやスキンシップでストレスが軽減する

絵本を読む時間は、お子さんと読んでくれるパパママが同じもので楽しみ、気持ちを共有し、向き合える時間です。

時には、お膝の上でスキンシップを取りながら読むこともあるでしょう。

そのようなパパママとの密接な関わりを通して、お子さんも、そして読み手であるパパママもストレスが軽減されるといわれています。

イヤイヤ期の対応に、ちょっぴり疲れてしまったり、時間に追われてついついお子さんを叱ってしまうこともあるでしょう。

ななかまど

ちょっと息詰まったかな?と感じた時には特に、積極的に絵本を取り入れてみることをおすすめします。

他にもイライラの予防策と息抜き法を解説しています!

イヤイヤ期に毎日イライラしてしまう予防策と息抜き法を保育士が解説≫≫

遊びを通して学ぶことで成長を促す

子どもが本来持つ能力を十分に発揮し、新しいことを学び吸収するのに適した方法は「遊びを通してだと言われています。

「好き」「楽しい」という気持ちがやる気を促し、集中して取り組む姿勢に繋がっていくからです。

イヤイヤ期も、絵本などの遊びを通し学んでいくことでどんどん吸収し、成長していきます。

歯磨きやトイレ、着替えなどの生活習慣も、絵本や遊びを通して学んでいくとスムーズに成長出来ます。

生活習慣が身につく絵本おすすめ20選!トイレトレーニングにおすすめの絵本10選!も書いています。良かったら参考にしてみてください!

イヤイヤ期におすすめな絵本を選ぶ時の2つのポイント

point

「イヤイヤ期」とひとくくりに言っても子どもの行動は様々であり、どんな絵本を選んだら良いのだろう?と悩む方も多いでしょう。

ここでは買ってから後悔しないために、イヤイヤ期に活用する絵本を選ぶ時にどのようなことに気を付けて選んだら良いのかをご紹介します。

気をつけるポイント

  • 子どもが興味を持つ絵本
  • 今まさに頑張っていることを題材にした絵本

子どもが興味を持つ絵本

イヤイヤ言っているお子さんに、せっかく用意した絵本をイヤイヤと言われたら活用出来ませんね…。

そこで、お子さんの興味を持つ絵本を選ぶことも大切です。

  • 好きなキャラクターが出てくる絵本
  • 同じ作者の絵本でお気に入りがあるもの
  • 挿絵がお気に入りの絵本と似たような雰囲気
  • (あまり慣れていないお子さんは)文字の少ない絵本
  • 乗り物が好きなお子さんには、乗り物の挿絵が出てくる絵本。
  • 可愛い物が好きな子は、挿絵がカラフルで可愛らしいもの

2歳だと好き嫌いもはっきりしてくる頃なので、お子さんに合わせて本を選ぶと良いです!

まさに今頑張っている物を題材にした絵本

まさに今やっていることを題材にした絵本は、子どもも興味を持ちやすいですし、絵本による成長の効果も出やすいです。

歯磨きを嫌がるようなら、歯磨きの絵本。

ボタンを頑張って練習しているなら着替えの絵本という具合です。

実際に頑張っていることを絵本で確認しながら、実際に取り組んでいくという連動性が、お子さんの成長をサポートします。

イヤイヤ期におすすめの絵本10選

イヤイヤ期

では、具体的に私がイヤイヤ期におすすめする絵本を紹介します。

いやだ いやだ

せなけいこ (著, イラスト),福音館書店(出版)

 まさにイヤイヤ期の象徴とも取れる行動、「嫌だ嫌だ」と言うルルちゃんのお話です。

自分のことだと自分の気持ちが先行してうまく受け入れられないことも、絵本なら客観的に見ることが出来ます。

自分もよく言ってるのに「ルルちゃん駄目だねー」なんて感想を言う姿が可愛らしくて、お母さんも思わず笑っちゃいますよ。

いやだ いやだの やだもん

NHKの幼児向け番組「おかあさんといっしょ」などで放送された「こんなこいるかな」から生まれた絵本。

子どもの頃に見ていたというお母さんたちも多いのではないでしょうか?

「あ、今、やだもんって言わなかったね」というセリフで大笑いするお話を読むと、イヤイヤ期に悩まされるお母さんも、自分の子に重ね合わせて、ちょっとほっこり出来るのではないでしょうか。

ごめんやさい

わたなべ あや (イラスト),‎ ひかりのくに(出版)

「ごめんなさい」は素直に言えなくても、この絵本を知っていると「ごめんやさい」なら素直に言えたりします。

ちょっと遊びの要素が入るだけで、こどもって素直になれちゃうんですよね。

絵本を読んだあとに、もしお子さんが「ごめんやさい」と言ったら大チャンス!

ねないこ だれだ

せなけいこ (著, イラスト),福音館書店 (出版)

 こどもはちょっぴり怖いけれど気になる「おばけの話」が大好き!

この本を読み聞かせすると、どの子もじーっとお話を聞いています。

「ちゃんと寝ないと、飛んで行っちゃう」と言って素直にお布団に入るようになるかも。

おやすみはたらくくるまたち

シェリー・ダスキー リンカー (著), トム・ リヒテンヘルド (イラスト), ひさかたチャイルド(出版)

働く車が次々と寝るお話。乗り物好きなお子さんには特におすすめ!

「車たちもみんな寝たから、〇〇くんも一緒に寝ようね!」と誘導しやすい絵本です。

おでかけのまえに

筒井 頼子 (著), 林 明子 (イラスト),福音館書店(出版)

おでかけの前にあやこちゃんが、色んなことをやらかしてしまうお話。

でも、あやこちゃんのお父さんもお母さんも怒りません。

最後に笑顔でおでかけをするあやこちゃん。

この本を読み聞かせながら、お父さんお母さんの方が、こどもってみんなこうなんだよなぁと考えさせられる一冊です。

おててがでたよ

小さな子が一生懸命ふくを着る様子が描かれた絵本。

着替えに苦労しているお子さんにおすすめの一冊です。

この絵本を読んだ後に「あんよはどこかな?どこかな?」なんて声をかけながら、着替えをしてみると、ここから足を出せばよいのだなという見通しが持ちやすくなりますね。

繰り返し読んで楽しめる絵本です。

はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!

 小さい子どもって、歯磨きが嫌いなお子さんが多いですよね…。

口の中に食べ物以外の異物をいれられるのだから当然の反応なんですが、それでは虫歯になってしまう…。

ななかまど

そんな時は、歯磨きを楽しいものだと思ってもらえればOK!

この絵本は、歯ブラシを電車にみたてています。

この絵本を読んだ後に、お子さんの歯ブラシも電車に見立てて「しゅしゅしゅ」とすれば、お子さんも口を開けてくれるかもしれませんね!

↓実際にブログを見て絵本を購入したりすちゃんのツイートです。

おやおやおやさい

石津ちひろ (著), 山村浩二 (イラスト),福音館書店 (出版)

食事がイヤイヤ!というお子さんにおすすめの絵本。

色んなお野菜がマラソン大会をするお話です。

言葉遊びになっていて、思わず口づさみたくなるような文章で書かれています。

野菜の名前を知ることはもちろん、嫌いな野菜も擬人化された絵本を通してより身近に感じられます。

ななかまど

これを読めば、嫌いな野菜も最初の一口が食べられるようになるかも?!

もうぬげない

ヨシタケ シンスケ (著),ブロンズ新社(出版)

服を脱ごうとしたら、頭と腕が引っ掛かって脱げなくなってしまったお話。

さて、このままどうしよう?と考える子ども目線の楽しい絵本。

パパママは、「あるある~!」と、子どもたちは楽しい空想の世界へ!

脱げないことも面白さに変える発想の転換に、きっとイヤイヤ期も楽しくなるはず!

イヤイヤ期は絵本で楽しく乗り切ろう!

ここで紹介しきれなかった絵本は、生活習慣が身につく絵本おすすめ20選!にもまとめています。

食事・歯みがき・手洗い・トイレ・お風呂など、具体的に困っている内容がある方は、こちらも併せて読んでみるのがおすすめです♪

イヤイヤ期は、どのお子さんにも訪れる成長の証!

でもやっぱり叱ってしまったり、疲れてしまうこともありますよね…。

ななかまど

上手に絵本を活用して、イヤイヤ期も楽しく乗り越えていきましょう!

イヤイヤ期に毎日イライラしてしまう予防策と息抜き法についても紹介しています。

イヤイヤ期におすすめの絵本10選

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