プライベートゾーンを教える絵本おすすめ5選【レビューあり】

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ5選絵本
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 プライベートゾーンを教える絵本を探していますか?

大事なお子さんを性被害の被害者・加害者にしないために、小さなうちからプライベートゾーンについての正しい知識を伝えていくことは、お子さんが自分自身を守るために必要なことですね。

この記事でわかること

✓プライベートゾーンとは何か?

✓プライベートゾーンについて大人が読むおすすめの本

✓プライベートゾーンを教えるおすすめの絵本

ななかまど
ななかまど

この記事を書いたのは、保育士、幼稚園教諭の経験がある7歳、4歳、1歳の子どもを持つ3児のママです。

実際に子どもたちに性教育を教えていくために、一から本を読んで学び、絵本を通して子どもたちにプライベートゾーンについて伝えています。

保育士から見た絵本の感想や、子どもたちのリアルな反応もご紹介します。

大切な子どもたちを性犯罪の被害者・加害者にしないために、この記事を読んでお子さんにピッタリな絵本を見つけてみてください。

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  1. プライベートゾーンとは
  2. プライベートゾーンについて大人が読むおすすめの本
    1. おうち性教育はじめます
    2. 娘に伝えたい性の話
    3. わが子に伝えたいお母さんのための性教育入門
  3. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ5選
  4. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ①おしえて!くもくん
    1. おしえて!くもくんとは 
    2. おしえて!くもくんのおすすめポイント
    3. おしえて!くもくんを読んでみた子どもの反応
  5. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ②いいタッチわるいタッチ
    1. いいタッチわるいタッチとは
    2. いいタッチわるいタッチのおすすめポイント
    3. いいタッチわるいタッチを読んでみた子どもの反応
  6. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ③わたしのはなし
    1. わたしのはなしとは
    2. わたしのはなしのおすすめポイント
    3. わたしのはなしを読んでみた子どもの反応
  7. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ④ぼくのはなし
    1. ぼくのはなしとは
    2. ぼくのはなしのおすすめポイント
    3. ぼくのはなしを読んでみたこどもの反応
  8. プライベートゾーンを教える絵本おすすめ⑤女の子のセイフティブック
    1. 女の子のセイフティブックとは
    2. 女の子のセイフティブックのおすすめポイント
  9. プライベートゾーンは性教育の原点!絵本で幼児期から子どもに伝えていこう!

プライベートゾーンとは

What?

プライベートゾーンとは、体の内部とつながっている直接、妊娠・出産・生命に関わる場所で、他人が勝手に見たり触れたりしてはいけない場所のことです。

具体的には、口・胸・おしり・性器のことで、子どもにはわかりやすく、

ななかまど
ななかまど

水着で隠れる場所と口はプライベートゾーンだよ!

と教えると良いと言われています。

決してしてはいけないこと

✓スカートめくり

✓ズボン降ろし

✓カンチョーなど

上記で例にあげたようなことも、立派な性的いじめであり、決してやってはいけないことだと大人が伝えていく必要があります。

また、もしそのようなことをされた場合は

嫌だ!やめて!

と言って良いのだと伝えていく必要があります。

残念ながら、日本ではこういった性教育は進んでおらず、学校でも家庭でも避けていることが多い世の中です。

子どもたちが、性被害の被害者・加害者にならないために、正しい知識を身に付けることが大切だと見直され始めています。

プライベートゾーンについて大人が読むおすすめの本

プライベートゾーンの本

しかし、そういった教育を自分が受けて来なかったこともあり、お子さんにどのように伝えたら良いのか戸惑ってしまう方も多いでしょう。

「性教育」と一言で言っても、伝えていくことはたくさんあり、年齢に合わせた性教育が大切になってきます。

まずは、おとなが正しい知識を身に付けていくことが大切です。

ななかまど
ななかまど

私も子どもが産まれてから、本を通して一から性教育について勉強しました。私が読んだおすすめの本をご紹介します。

おうち性教育はじめます

自宅で最初に伝えていきたいことや、体の事、こんな時はどうする?といった内容をマンガでわかりやすく解説しています。

人にはなかなか聞きずらい内容も具体例を通して解説してくれているので、プライベートゾーンだけでなく性教育について最初に学ぶのに適した一冊だと思います。

幼児期の子どもがよく聞いてくる質問に対しても具体的に「こんな風に答えて見たら?」という提案が書かれていたり、夫婦での関り方についても書いてあり、お子さんが小さなうちからぜひ読んでおきたい本だと思います。

この本ではおうち性教育は「3歳~10歳が実は大切!」と説明されています。

娘に伝えたい性の話

「おうち性教育はじめます」が、プライベートゾーンについてや、幼児期に伝えたいことなど、初めの一冊におすすめだったのに対し、こちらの本は、生理や避妊方法など、小学生以降の子どもたちに伝えていきたい性教育について詳しくかかれています。

こちらの本も、ほとんどがマンガで書かれているので、短時間で読みやすいです。

「娘に」と書かれているのは、生理や避妊方法、ピルなどの知識について書かれているからだと思いますが、男の子に伝える性教育や、性感染症、LGBTという性の多様性についても書かれていて、男の子しかいないという家庭でも役に立つ本だと思います。

この本の最後に、性教育カードが付いていて、お子さんに聞かれた時や、伝える時にカードを用いて説明出来、便利だと思います。

性教育カードの内容

✓プライベートゾーンについて

✓おちんちんのしくみ

✓おまたのしくみ

✓子宮のしくみ

✓赤ちゃんってどうやってできるの?

✓生理のしくみ

✓生理の日の過ごし方

✓生理用ナプキンの使い方

✓生理用ナプキンの捨て方

✓コンドームの付け方・はずし方

✓男の子に伝えたい大切なこと

わが子に伝えたいお母さんのための性教育入門

性教育を始めようと思ったら、この本は一度は読んでおいた方が良いと思いました。

やや具体性に欠ける部分はありますが、性教育の全体像をイメージ出来る一冊になっています。

日本人は、「性教育=性交教育」と考えがちですが、実は性教育とは多様で、「家庭でしか出来ない性教育」について書かれています。

きっと、この記事を読んでくれているあなたは、真面目で一生懸命な

ちゃんと性教育しなきゃ!

と考えている方だと思います。

そんなあなたにこそ、ぜひこの本を読んで、性教育の全体像をイメージしてもらいたいと思います。

この本の最後に、「性についてのおすすめ情報&書籍」も載っていてとても参考になります。

おすすめ情報&書籍で紹介されているもの

✓性教育サイト

✓幼児から小学校低学年におすすめの書籍

✓小学校中学年から高学年におすすめの書籍

✓中学生以上におすすめの書籍

✓保護者におすすめの書籍

✓おすすめのDVD

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ5選

プライベートゾーンの絵本

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ①おしえて!くもくん

出版社東山書房
企画MASUMI
制作サトウ ミユキ
監修小笠原 和美

おしえて!くもくんとは 

2021年2月に発売されたばかりの新しい絵本です。

プライベートゾーンに特化して、とても分かりやすく説明されています。

くもくんというキャラクターが小さな子にも親近感を与え、4歳の息子も集中して見ていました。〇✖という記号も使い視覚的に子どもに伝わりやすい工夫がされています。

最後に、「おそらのうえからみんなのことをみまもっているよ」というセリフがあり、実生活でも

ななかまど
ななかまど

くもくんが見ててくれるよ!

などと励ましにも使えそうです。

おしえて!くもくんのおすすめポイント

①クイズや迷路で遊びながら学ぶ

本の最後に、クイズ形式で理解出来ているか確認できるように工夫されている点が魅力的です。

こどもは迷路やクイズが大好きなので、迷路やクイズで遊びながら理解に繋げられるのは保育者目線で見てもとても良いと思いました。

②購入者特典(家庭向け)

この絵本には購入者特典がついていて、くもくんにおてがみを書いたり、くもくんおえかきをして遊ぶことも出来ます。

絵本の中でくもくんからのおてがみが出てくるので、そのお返事を書いてみよう!ということで遊びに発展しやすいようになっています。

ななかまど
ななかまど

遊びを通して「くもくん」というキャラクターに親しみを持つことが出来、絵本をもっと好きになるきっかけになったと思います。

ちゃんとお返事も届いたので子どもたちは大喜びでした。

(必ずお返事が届くのかはわかりません。)

③購入者特典(学校関係者特典)

この絵本は学校などの教育機関でも活用できるようになっていて、その特典が豊富です。

活用のてびきには、具体的な指導案まで含まれていて、これ一冊購入すれば、幼児期~小学校1年生までの性教育としては十分ではないかと思います。

「学校関係者特典」となっていますが、家庭用としても使える充実した内容になっています。

学校関係者向け特典の内容

✓活用のてびき

✓パワーポイント

✓ワークシート・ふりかえりシート

✓保護者向け配布資料

✓ポスター

✓くもくんフリー素材(商用利用禁止)

おしえて!くもくんを読んでみた子どもの反応

我が家では、私が本で勉強してから「プライベートゾーン」について口頭でその都度伝えてきましたが、イマイチよくわかっていない様子でした。

おしえて!くもくんを購入して読み聞かせると

7歳の娘
7歳の娘

お母さんが言ってたこと本当だったんだね!

と、理解していました。

「絵本に書いてあることは本当!」という教科書のような役目があるようで、スッと理解してくれました。

4歳の息子は、ふざけてパンツを降ろすシーンに大笑い!

4歳の息子
4歳の息子

あはは!おしり見えてるー!

と、絵本を楽しんでいるだけの様子ですが、読み聞かせた後も何度も自分で絵本を手に取り、見ていました。

くもくんという親しみやすいキャラクターで見やすいようです。

ななかまど
ななかまど

4歳ではまだ理解出来ないかなぁ?

と、思っていましたが、その後何度か自分で読んだり、読み聞かせたりしているうちに、お風呂に入った時にふと

4歳の息子
4歳の息子

お母さん、ここはプライベートゾーンだから、お姉ちゃんも触ったらダメだよね?

と、聞いてきました。繰り返し絵本に触れているうちに、4歳でもしっかり理解出来ていることがわかりました。

ななかまど
ななかまど

くもくんに、お手紙書く?

と娘と息子に聞いて、最初に

4歳の息子
4歳の息子

書くー!!

と言ったのも、息子の方でした!

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ②いいタッチわるいタッチ

いいタッチわるいタッチとは

「プライベートゾーン」という言葉自体は絵本の中に出てきませんが、「くちとみずきでかくれる場所は自分だけの大切な場所」という表現で説明されています。

同じタッチでも、良いタッチと悪いタッチがあるということが具体的に分かりやすく説明されています。

絵本で紹介されているのは、以下の通りです。

【良いタッチ】

✓お母さんのだっこ

✓お父さんのおんぶ

✓おばあちゃんのキス

✓お昼寝のトントン

✓ともだちと手をつないだり、腕を組む

✓頭なでなで

✓おじいちゃんのあくしゅ

【悪いタッチ】

✓キックやパンチ

✓押したりつねったり、ひっぱる

✓くすぐる

性教育に限らず、「自分が嫌だと思うことは悪いタッチ」と書かれていて、3歳頃の友だちと遊ぶ機会が増えてくる時期から友だちとのかかわり方を学ぶという意味でも役立つ絵本だと思います。

「嫌なことは嫌だ」と言って良いということもしっかり説明されている絵本です。

いいタッチわるいタッチのおすすめポイント

①大人も学べる

絵本の最後に、「性的虐待をふせぐために」という題で、大人向けに説明されたページがあります。

この本でおとなが分かること

✓こどもへの性的虐待の事実

✓被害を予防するために

✓プライベートゾーンの大切さ

✓加害者はどんな人か

✓もしも被害にあったら

✓子どもの具体的な行動から考える

子供向けには子どもが理解できる内容になっていて、おとなにはしっかりとした説明が付いているので活用しやすいと思います。

プライベートゾーンの大切さについても書かれています。

②友だちとの関わり方も学べる

上記にあげた通り、友だちに、キックやパンチをしたり、押したりつねったり、くすぐったりが悪いタッチだと具体的にあげられています。

お友だちと遊ぶようになった3歳頃からよくやってしまいそうな行動で、入園前から親しんで読んでおくと友だち関係の勉強にもなる絵本だと思います。

いいタッチわるいタッチを読んでみた子どもの反応

動物たちがプールに行くところから始まる絵本で、絵がとても可愛らしいので、1歳の次男も興味を持ち指さしをしながらよく見ていました。

4歳の長男は、「おしえて!くもくん」でプライベートゾーンという言葉を知っているので、この本の読み聞かせで

ななかまど
ななかまど

くちとみずきでかくれる場所は自分だけの大切な場所

と読むと

4歳の息子
4歳の息子

プライベートゾーンだよね!

と、声をあげていました。

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ③わたしのはなし

わたしのはなしとは

「自分のからだは自分で守る」というメッセージが強く伝わる内容の絵本です。

「水着をつけているところはプライベートゾーンという」と、プライベートゾーンについても説明されています。

分かりやすく書かれているので、3歳頃から何度も読み聞かせていったら良い本です。

「わたしのはなし」という題ですが、男の子にも共通する部分が多くあります。

わたしのはなしのおすすめポイント

①自分の身は自分で守る!具体例で分かりやすい

この本を一冊読めば、女の子に教えておきたい「自分の身は自分で守る」という一通りの知識を分かりやすく具体的に知ることが出来ます。

この本で説明されていること

✓スカートとズボンで動き方が変わること

✓心と体は自分の物であること

✓水着をつけているところはプライベートゾーンということ

✓他の人がプライベートゾーンを見たり触ろうとしたら「やめて」ということ

✓知らない人についていかないこと

✓人のプライベートゾーンを無理やり触らせようとしたり見せようとしたら断ること

✓おとなに報告すること

✓お医者さんやお母さんは、体を守るためにプライベートゾーンを見ることもあるということ

✓自分の周りにはたくさんの人がいること

盛りだくさんの内容ですが、一つ一つ具体的であるため、理解しやすい絵本です。

②「ぼくのはなし」の絵本とのつながりがある

この本の最後に、「この本を読むお母さん方へ」という説明書きがあります。

そこで、自分の身は自分で守る大切さと、同じシリーズの絵本「ぼくのはなし」に繋がる仕掛けが書かれています。

後々、両方の絵本を知った時に見つける仕掛けの楽しさも味わえるようになっています。

わたしのはなしを読んでみた子どもの反応

4歳の息子は、この本が好きで、何度も読んでと持ってきます。

悪い人をイメージした挿絵が、すごく興味を惹くようで、

4歳の息子
4歳の息子

この人、何しようとしてるの?

と、質問してきました。

ななかまど
ななかまど

自分のプライベートゾーンを見せようとしているんだよ。

「無理やり人に見せたり触らせようとするのも、ダメなこと」ということを説明するきっかけになりました。

より深い話まで自然と掘り下げることが出来たので、この本を読んで良かったと思いました。

7歳の娘は、黙ってじっと聞いていました。

7歳の娘
7歳の娘

もう分かってる!

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ④ぼくのはなし

ぼくのはなしとは

この本は、プライベートゾーンの話ではなく、その先の「赤ちゃんはどうやって生まれるの?」という疑問に答える本です。

海くんという男の子が、とても愛されて育ったこと、どうやって「ぼく」が産まれたのか、お腹の中にいる様子や、精子と卵子のこと、性交についても描かれています。

小学校1年生の娘が最近

7歳の娘
7歳の娘

私ってどうやって出来たの?

と、聞いてきました。

ななかまど
ななかまど

お母さんのお腹から生まれてきたんだよ!

と、伝えていましたが、

7歳の娘
7歳の娘

お母さんのお腹の中に、結婚したら勝手に赤ちゃんが来るの?

という、具体的な質問でした。

その時には、この絵本がなかったので口頭で精子と卵子のお話をしました。

7歳の娘
7歳の娘

お父さんもお母さんも必要なんだね!だから、結婚しないと赤ちゃんは生まれないんだね!

娘にはまだ性交の話はしていないため、このように理解していました。

この絵本があれば絵もあるため、とても分かりやすいと思いました。

ななかまど
ななかまど

ただ、正直、7歳の娘に性交の話を見せて良いのか?という抵抗がありました…。

私のような考えを持つ親に向けて、この本の最後に以下のように説明されていました。

おとなたちが性交だけを気にしたりするのは、やはり、「性」を「生」と見ることができない歪みの多いセックス観の持ち主だからです。

「ぼくのはなし(この本をよむお母さん方へ)」より抜粋

また、このようなことも書かれていました。

決して、いやらしいとかエッチとか思わないから「どうして」と聞いてきたのです。むしろその時の親の反応で、こどもたちの体や性についての見方と感性がつくられていきます。

「ぼくのはなし(この本をよむお母さん方へ)」より抜粋
  • あとがきを読んだこと
  • 息子が「わたしのはなし」が好きで「ぼくのはなし」も読みたいと言ったこと
  • 娘が「赤ちゃんってどうやって出来るの?」という質問を過去にしたこと

上記3つの理由から、この「ぼくのはなし」も子どもたちに読み聞かせることにしました。

ぼくのはなしのおすすめポイント

「赤ちゃんってどうやって出来るの?」という質問に的確に答えている

この絵本のポイントは「赤ちゃんってどうやって出来るの?」という質問に対して、嘘偽りなく答えている点にあります。

具体的に挿絵付きで説明されているのでわかりやすいですし、産まれた時に、みんなが喜んでくれたということにも触れられています。

この質問に困って、うまく答えられない時に助かる絵本です。

ぼくのはなしを読んでみたこどもの反応

7歳の娘は、出産の立ち合い経験もあり、ほとんどの事は口頭で説明していたので、興味を持って黙って聞いていましたが、

性交のシーンでは驚いていました。

この時、気を付けたことは一番伝えたい「赤ちゃんを授かるために」ということを淡々と説明しました。

ななかまど
ななかまど

他からの歪んだ性の情報が全くない状態で、最初に「赤ちゃんを授かるためには必要なこと」という理解をしてもらえたので良かった思います。

4歳の息子も一緒に読み聞かせを聞いていましたが、息子の方が他の絵本と変わらない様子で、見ていました。

おそらく、まだ具体的には理解出来ていないのだと思います。

その後、何度も

7歳の娘
7歳の娘

ぼくのはなし読んで!

と、持ってきたのは娘の方でした。

何度も読むうちに、性交の意味も分かってきたようで、その行為に対して

7歳の娘
7歳の娘

気持ち悪い…

と、感想を述べました。

素直な感想だと思います。

この時には、以下のことを娘に話しました。

✓気持ちを受け止める

✓プライベートゾーンは自分だけの大切なもの

✓性交の意思は自分で決定できること

✓嫌な時は嫌だと断って良いこと

✓赤ちゃんを授かるために性交が必要なこと

7歳の娘
7歳の娘

私も相手も、両方が好きって思わないと結婚は出来ないもんね!

そう言っていました。

この絵本がなければ、こんなにうまく伝えられなかったし、娘からの正直な感想を聞くことも出来なかったと思います。

ななかまど
ななかまど

迷ったけれど、読んで良かった

と思いました。

プライベートゾーンを教える絵本おすすめ⑤女の子のセイフティブック

女の子のセイフティブックとは

小学校3年生頃になると、自分で本を読めるようになり、絵本から離れてくる子も多いかと思います。

そんな少し大きくなった子におすすめなのがこの本です。

女の子向けに可愛く、そしてマンガで分かりやすく書かれています。

この本でわかること

✓外出時に気を付けること

✓プライベートゾーンとは何か

✓嫌な時は「嫌」ということ

✓見た目だけでは悪い人かどうかわからないこと

✓ともだちとの悩み

✓メールをする時の約束

✓自尊感情について

✓女らしくではなく、自分らしく

(大まかに分けているので、もっと細かく書かれています)

女の子のセイフティブックのおすすめポイント

自分で本が読めるようになった小学生の女の子に絵本をなかなか導入しずらい場合は、この本を読んでもらうのがおすすめです。

自分で学べるのでとても良いと思います。

約70ページにわたり詳しく書かれていて、内容が充実しています。

マンガなのでお子さんでも読みやすいと思います。

試しに、7歳の娘に

ななかまど
ななかまど

読んでみる?

と渡してみたら

7歳の娘
7歳の娘

うん、後で読むね!

と、受け取ったまま棚に置いてあったので、7歳の娘にはまだちょっと早いのかもしれません…。

プライベートゾーンは性教育の原点!絵本で幼児期から子どもに伝えていこう!

うちの子にはまだ早い!

と、考えがちな性教育ですが、3歳から子どもに伝えていくことはたくさんあります。

大切なわが子を、性犯罪の被害者・加害者にしないために、今出来ることから始めてみませんか?

ななかまど
ななかまど

✓絵本でプライベートゾーンについて伝えていく

✓お子さんが愛されて生まれてきたことを伝えていく

これが、家庭で出来る性教育の原点です。

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この記事を書いた人
ななかまど
ななかまど

大学で発達心理学を学び、幼稚園教諭→保育士→妊娠を機に退職して、現在は娘、長男、次男の三児の母です。産後は、ベビーマッサージとスキンケアについて勉強。現在は、ドタバタ育児真っ最中です!!元保育士でも我が子には、怒ったり、イライラしたり、悩んだりする普通のママです。でもせっかくの子育て、楽しく出来たら幸せですよね?!アンガーマネージメントの心理療法を使って、気楽に育児を実現出来ました!あなたも一緒に辛い子育てから解放されて、楽育しましょ♪
趣味は、子連れ旅行です♪
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