お月見におすすめの絵本22選!0歳・1歳・2歳・3歳・4歳・5歳年齢別に紹介

おつきみの絵本おすすめ22選絵本
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もうすぐお月見ですね。

2021年の十五夜は、9月21日(火)です。

ちなみに、2022年は9月10日(土)、2023年は9月29日(金)が十五夜です。

おつきみや、月を題材にした絵本を通して、月を身近に感じてもらうチャンスですね!

ママ
ママ

でも、せっかく絵本を選んだのに、全然興味を持ってくれないとガッカリ…

元保育士
元保育士

お子さんに興味を持ってもらうためには、お子さんが理解できるよう年齢にあった絵本を選んであげると良いですよ!

この記事では、年齢別にお月見におすすめの絵本を紹介します。

※年齢は目安です。お子さんによって興味も異なるので、実年齢の前後の絵本も十分楽しめると思います。

この記事を書いた人
ななかまど
ななかまど
  • 元保育士・元幼稚園教諭
  • 幼稚園・保育園で合計1440冊以上の絵本を読み聞かせ。
  • 現在1歳・4歳・7歳の子を育てるママ
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0歳のお月見におすすめの絵本

0歳

0歳の赤ちゃんも絵本は大好き!

読み聞かせは、パパママとのコミュニケーションタイムになりますね。

そんな0歳から読める絵本を紹介します。

おつきさまこんばんは

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林 明子 (著),福音館書店(出版)

 シンプルなので、0歳から楽しめる絵本です。

くもさんがやってきて、おつきさまがかくれんぼしちゃうお話。

絵本を通して「こんばんは」という言葉も覚えられる素敵な絵本です。

ななかまど
ななかまど

この絵本を読んだ後に、おつきさまとくもさんを画用紙で作って、いないいないばぁ遊びに発展させると面白いですよ。

おつきさまなにみてる

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なかじま かおり (著, イラスト),岩崎書店(出版)

ふんわり柔らかい絵がとても優しい印象の絵本。

おつきさまの表情が一つ一つ絵と言葉で表現されていて興味を惹きつけます。

おつきさまは、みんなのことを見守ってる!

おやすみ前におすすめの一冊です。

1歳のお月見におすすめの絵本

1歳

歩けるようになったり、少しお話も出来るようになった一歳は好奇心旺盛!

絵本にも色んな反応を見せてくれるようになる1歳におすすめの絵本を紹介します。

だんごたべたいおつきさま

すとう あさえ (著), 中谷 靖彦 (イラスト), ほるぷ出版(出版)

おつきにお団子を飾ってあるのを見つけたおつきさまが、お団子を食べたくなって、くもが取りに行くことに。

ところが、子どもに見つかって…?!

はじめてのおつきみにピッタリの楽しい絵本です。

まんまるおつきさん

ねじめ 正一 (著), さいとう しのぶ (イラスト),偕成社(出版)

おつきさんって、きいろくて丸くておいしそう…。

何に見えるかな?

想像力を豊かにする楽しい絵本。

この本を読めば「まる」という形はあっという間に覚えられそうです!

2歳のお月見におすすめの絵本

2歳

お話も上手になり、興味の幅もかなり広がってくる2歳からおすすめのお月見絵本を紹介します。

ちいちゃんとじゅうごや

しみず みちを (著)ほるぷ出版(出版)

すすきを取ってきたり、お団子を作ったりと、おつきみの準備の様子から分かりやすく描かれた絵本。

2歳の子に、おつきみについて伝えていきたい方にはピッタリの一冊です。

リズム感のある文章で、小さな子も楽しめる絵本です。

ななかまど
ななかまど

絵本の中に出てくる歌を歌いながらお団子を作ると楽しそうですね!

ちぎってまるめてくーるくる♪

おつきみっておいしいね

きむら ゆういち (著), ふゆの いちこ (イラスト),教育画劇(出版)

 月がだんだんと丸くなっていくしかけ絵本です。

月の満ち欠けがわかりやすく描かれているので、月に興味を持つきっかけになるのではないでしょうか。

簡単な仕掛け絵本なので、2歳頃から楽しめる絵本です。

お月さまってどんなあじ?

マイケル・グレイニエツ (著), Michael Grejniec (原著), 泉 千穂子 (翻訳),セーラー出版 (出版)

動物たちがおつきさまってどんな味なのか?

食べてみたくて必死でお月さまを取ろうとするお話。

おつきさまってどんな味なのかな?と読み手もついつい気になってしまいます。

お団子の味かも?

おせんべいの味じゃない?

少し大きくなると、どうしてそう思うか?まで意見を言い合うと、想像力・ディベート力なども養うことが出来ますよ。

ななかまど
ななかまど

なにより夢があって楽しいですよね♪

3歳のお月見におすすめの絵本

3歳

3歳になると集中力もついてきて、色んな絵本を見られるようになりますね。

「お月見」を題材にした、すすきやお団子を飾って月を見る!という様子も絵本を通して理解出来るようになります。

おつきみおばけ

 こどもは、おばけが大好き!

絵本にあまり興味がない子でも、おばけが出てくるとよく見てくれることも!

おつきみに興味を持つきっかけになりそうな一冊です。

ななかまど
ななかまど

幼稚園でも人気の絵本です!

おつきみうさぎ

中川 ひろたか (著), 村上 康成 (イラスト), 童心社(出版)

すすきとお団子を飾ってお月見をする様子がよくわかる絵本。

お月見の導入にはピッタリ!

おつきみだんごの作り方も詳しく載っています。

月にいるはずのウサギが落ちてきてしまったという、夢のあるお話。

絵本を読んだ後に月をみると「ちゃんと帰れたねー!」と盛り上がること間違いなしです!

関連記事:うさぎが出てくるおつきみにおすすめの絵本5選

おつきみどろぼう

ニシハマ カオリ (著),三恵社(出版)

「おつきみ泥棒」を題材にしたお話です。

おつきみ泥棒とは、一部の地域にある、おつきみの日にだけ用意してあるお菓子を泥棒して良いという風習。

昔は、子どもは「月からの使者」と考えられていたため、お月見にはお団子を盗んでも良いとされていたそうです。

↓おつきみどろぼうのツイートを見つけました。

ワクワクする風習ですね♪

「おつきみ泥棒」の風習がない地域も、この本を読んで、うちの中で「おつきみ泥棒ごっこ」をするのも楽しそうですね!

おつきみバス

藤本 ともひこ (著),鈴木出版(出版)

いただきバスシリーズのおつきみバージョン。

「おつきさまが綺麗でございバース!」とちょっとユニークな話し方に子どもは大爆笑。

空が赤かったり、お月さまが白かったりと、常識にとらわれない色使いが、

子どもたちの表現力を豊かに育てます。

「みんなで幸せになりたい」という作者の想いが詰まった心温まるストーリーです。

パパ、おつきさまとって

エリック カール (著), もり ひさし (翻訳)‎ 偕成社(出版)

「はらぺこあおむし」でも有名なエリックカールさんの作品。

エリックカールさんの絵本は、色彩感覚を豊かにする!と言われていて、保育者には知らない人はいないくらいよく取り入れられている絵本です。

こちらの仕掛け絵本は、お月さまが大きくなっていく様子、小さくなっていく様子が分かりやすく描かれています。

ななかまど
ななかまど

うちの子どもたちも大好きな絵本です!

14ひきのおつきみ

いわむら かずお (著),童心社(出版)

大人気の14匹シリーズの1冊なので、知っている方も多いのではないでしょうか?

14匹シリーズはとにかく絵がきれいで、細かいですね。

文章はそれほど多くありませんが、絵をじっくり見ていくと色んな発見があります。

「秋」の自然が繊細に描かれていて、自然に目を向けるきっかけにもなります。

ぜひ、何度も読み返して楽しんでほしい一冊です。

つきのぼうや

イブ・スパング・オルセン (著, イラスト), やまのうち きよこ (翻訳)福音館書店(出版)

わたしたちがこどもの頃から長く読み継がれている絵本なので、知っている方も多いかもしれません。

お月さまが、池に映った自分の姿を見て、つきのぼうやに「あの月を連れてきて」と頼みます。

月のぼうやが、連れてきたものとは…?

縦に細長い絵本が、下へ下へと降りていく、つきのぼうやの様子をリアルに表していて楽しい絵本です。

やまねこせんせいのこんやはおつきみ

末崎 茂樹 (著, イラスト) ひさかたチャイルド(出版)

やまねこせんせいシリーズの一つです。

おつきみについての詳しい解説は出てきませんが、

優しい絵とやまねこせんせいのちょっぴりおっちょこちょいだけれど優しくて一生懸命なキャラクターが好きで、シリーズで購入する方も多いのではないでしょうか?

森の中のシーンでは、仕掛け絵本になっていて森の奥行きが見事に表現されていて

子どもたちも「自分でめくりたい!」と自分で本を読むきっかけにもなります。

どこへいったのおつきさま

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フランク アッシュ (著), 山口 文生 (翻訳),評論社 (出版)

おつきさまとかくれんぼをして遊ぶお話。

外国の絵本ですが、とても読みやすく翻訳されています。

大好きなかくれんぼのお話で、月は雲に隠れることもあるということを自然と教えてくれる絵本です。

4歳のお月見におすすめの絵本

4歳

4歳になると、ひらがなが少し読めるようになったり、絵の細かいところにまで目が行ったりと、絵本の楽しみ方も多様になります。

そんな4歳におすすめのお月見絵本を紹介します。

10ぴきのかえるのおつきみ

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間所 ひさこ (著), 仲川 道子 (イラスト),PHP研究所

10ぴきのかえるシリーズの1冊。

絵も可愛らしく、惹きつけられます。

お月見についての簡単な説明もストーリーに出てきて、月見団子やすすきも知ることが出来ます。

途中ハプニングありのストーリーにハラハラドキドキ!夢中で見ること間違いなしです!

ぶたさんちのおつきみ

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板橋 敦子 (著),ひさかたチャイルド(出版)

ぶたさんちシリーズのお月見バージョン。

絵がとてもかわいくて、シリーズで集めたくなる絵本。

ぶたさんちのおつきみは、とってもにぎやか!!

なんと、お供えするお団子を、みんなでつまみ食い!!

みんなでお団子を作って、おつきみの用意を始めます。

ななかまど
ななかまど

お月さまを見ながら、「むしの声もきこえるよ」と書かれた一言が、秋の自然に目を向けられるお気に入りポイントです。

ねこまるせんせいのおつきみ

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押川 理佐 (著), 渡辺 有一 (イラスト) 世界文化社(出版)

ねこまるせんせいが、おつきみの準備中、転がったおだんごをキャッチした拍子に飲み込むと…

後半の絵は引き込まれます。

空には、青い星・青いおだんご。

とてもきれいな絵が印象的な絵本です。

夢のあるストーリーに、ワクワクドキドキが止まらない一冊です。

5歳のお月見におすすめの絵本

5歳

5歳になると、絵本のストーリーの奥に隠されたメッセージを読み取ることも出来るようになります。

そんな5歳におすすめの絵本を紹介します。

たぬきのおつきみ

内田麟太郎 (著), 山本孝 (イラスト) ,岩崎書店(出版)

いたずら好きのちょっぴり悪いたぬきのおつきみのお話です。

「豊年満作」「お百姓」といったちょっぴり難しい言葉も出てきます。

おいもやお団子を盗むたぬきの姿に「ダメだよー!」と大盛り上がりの子どもたち。

最後の仕掛けにも大爆笑!!

ユーモア満載の絵本です。

いただきますのおつきさま

鈴木 真実 (著),講談社 (出版)

とても綺麗で可愛らしい絵と、とんでもないストーリーのギャップにハマる絵本。

落ちてきたお月さまはなんと、バナナ!

動物たちがお腹いっぱい食べた後、このままではおつきみが出来ないと大慌て!

困った動物たちは…なんと!!

「なんと!なんと!!」が最後まで続きます(笑)

固定概念にとらわれない自由な発想が、想像力豊かにしてくれる一冊です。

関連記事:うさぎが出てくるおつきみにおすすめの絵本5選

おつきさまのおさんぽ

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カワチ・レン (著),学研プラス (出版)

お月さまが街へ降りてくると、みんな光って動き出す…?!

とても綺麗で細かく描かれていて、よーく見ないと気が付かないような小さなストーリーも描かれています。

海の底のカラフルな絵は、思わず「わぁー♪」と声をあげたくなるほど!

おつきさまのおうちには、なんと惑星たちが大集合!

惑星の説明があったり、絵を探すクイズが書かれていたりと、何度も読み返して遊べる絵本です。

お月見の絵本おすすめ22選まとめ

紹介した年齢は、子どもの一般的な発達段階に応じて振り分けたものです。

お子さんの好みによっても興味を持つ絵本は異なってくるので、

実年齢の前後に紹介している絵本も併せて参考にしてみると良いですね。

ななかまど
ななかまど

今年のお月見は、絵本で親子のコミュニケーションと知識を深めてみませんか?

小学生におすすめ!おつきみに読みたい絵本9選!

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この記事を書いた人
ななかまど
ななかまど

大学で発達心理学を学び、幼稚園教諭→保育士→妊娠を機に退職して、現在は娘、長男、次男の三児の母です。産後は、ベビーマッサージとスキンケアについて勉強。現在は、ドタバタ育児真っ最中です!!元保育士でも我が子には、怒ったり、イライラしたり、悩んだりする普通のママです。でもせっかくの子育て、楽しく出来たら幸せですよね?!アンガーマネージメントの心理療法を使って、気楽に育児を実現出来ました!あなたも一緒に辛い子育てから解放されて、楽育しましょ♪
趣味は、子連れ旅行です♪
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